軒先R曲げ工法
(ラジアン折板)

特長

・R状に加工することにより、凍結・雨・雪の吹き込みを防ぎ、軒先の美観を一層高めます。

・長尺のまま一枚もので自由に加工できますので垂下部の長さも、折り曲げ角度も、建築条件にあわせ、自由に決定できます。

用途

学校、体育館、工場、倉庫、会館、クラブハウス、車庫、自転車置場、神社仏閣、アーケード、プラットホーム、ガソリンスタンドなどの屋根軒先、立上げ部、取り合い部位、アーチ状屋根。

設計参考仕様

■曲げ半径<参考>

屋根材      最少曲げ半径(R)

丸はぜ折板1型  450m以上

丸はぜ折板2型  450m以上

丸はぜ折板3型  450m以上

丸はぜルーフ66  300m以上

ルーフデッキ88型 400m以上

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